僕が海外で使っている簡単な英語フレーズ

ちゃんと英語を勉強したことがない日本人でも、3日で覚えられて外国人と楽しく過ごせるようになれる

会話を続ける英語フレーズ

「他の人と間違えちゃったよ」と言う英語 I got you mixed up with someone else.

西洋人にとっては中国人、韓国人、日本人の見分けがつかないだろうし 日本人もブロンドの髪色で同じような長さで背格好もいっしょくらい、という何人かの西洋人と同時に知り合った時など、見分けが付かないこともあるかと思います。 話をしていたら、どうや…

会話を終わらせたい時の英語 I have to go.I gotta go.

話しをしてたけど、そろそろ終わりたいな、という時、日本語でもなかなか切り出しにくいでしょうが、退屈してきた時や、本当にしないといけないことがある時は、自分から切り出さないといけません。 そんな時は、具体的に何をするからじゃあね、と言わなくて…

トランプで遊ぶ時の英語

ゲストハウスの共用スペースでの過ごし方は普通に話しをしていたり、ビールを飲みながら話しているか一人でパソコンや携帯をいじっている人がほとんど。 でも時々トランプをしている人もいます。ずっと英語で会話をし続けるのも苦痛になってしまうときもある…

喜んでいる人に That’s good. Good for you! You must be happy.

喜んでいる人に That's good! ゲストハウスで出会う人たちは毎日旅をして遊んで楽しんでいるので、喜んでいる場面がよくあります。 「今日はゾウに乗ってきたんだよ。ずっと楽しみにしてたんだ。」 「それはよかったね。すごくうれしそうだね。」 That’s goo…

それは残念だ、と言う英語 It’s a shame What a shame! That's a pity.

それは残念だという英語 いっしょに食事に行こうとか、遊びに行こうと約束をしていても、自由に旅をしている人たちはスケジュールや約束も柔軟に変更してしまう人もいます。思った以上に時間がかかった、ということもよくあるので、約束がキャンセルされると…

目からうろこだよ、という英語 It was an eye opening experience

どこかにでかけて帰ってくると、 How was it ? どうだった?と聞かれて会話が始まることがあります。 そんな時、とりあえずはIt was great.と返事ができれば、会話が続けられます。さらに、本当によかったよ、面白かったよ、こんなにすばらしいとは思わなか…

同情を伝える英語フレーズ I’m sorry to hear that.

旅行しているからと言って、毎日楽しいことばかりでなく、時には事故に遭ってけがをしたり盗難に遭ったり、騙されたり、ということも起ります。 そんな話をしてくれた人には、 I’m sorry to hear that. 大変だったね。 というあいづちが簡単なフレーズです。…

 理解したと伝える英語 I got it, make sense

カードゲームなどで外国人と遊ぶ時、日本人が知らない遊びをしているので最初はルールを把握しないといっしょに遊べません。 ずっと見ていればなんとなくわかるようになりますが、あなたのためにルールを説明してくれることもあるでしょう。 そんな時、理解…

理解できなかった時に聞き返す英語 What does “  ” mean?

英語に自信がない人は、 一人でいる外国人に話しかける時には、数人のグループの中に入る時よりもためらいませんか? 相手が一人ということは、相手は自分に話しかけてくるので、 話しの内容を把握してないと、会話にならなくて、まともな返事ができないので…

相槌、そうだと思ったよと言う英語 That’s what I thought

日本人でもそうでしょうが、ゲストハウスで出会う外国の人たちは、全員がすごい勢いで話すというグループになる時もあれば、 話し好きで会話を盛り上げる一人が中心になって、他の人は、聞いている方が多いということになることもあります。 英語がそれほど…