仲間に入れてもらいたい時の英語 Can I join you ?
これが普通に言えるようになれば、一人旅でも、いつでも誰かといっしょに楽しくできます。
ゲストハウスでは一見グループのように見えても、本当はみんな1人旅で、
そこで仲良くなって話をしたり、いっしょに行動をしている、という人たちがほとんど。
だから、そこに日本人が1人加わりたい、と言っても、誰も「嫌だよ」とは言いません。
一部の中国人や韓国人以外は、ほぼ100%大丈夫です。
雑談中の人に交じったり、食事をしている人たちのテーブルの席に座ったりする時には
いちいち Yes か No の答えを待つ必要もありません。
Can I join you ?
What are you talking about ?
と言って、交じってしまいましょう。
その後の会話の中心になれるかどうかは、英語力次第ですが。
Let me in !
だと、もっと積極的に聞こえます。