僕が海外で使っている簡単な英語フレーズ

ちゃんと英語を勉強したことがない日本人でも、3日で覚えられて外国人と楽しく過ごせるようになれる

話に加わりたい時の英語 What are you talking about ?

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何人かが集まってグループが既にできているところに
入れてほしい時には、

englishdiary.hatenadiary.com

が、汎用的に使えますが、
話しをしている人たちに、後から自分が加わりたいときは、

What are you talking about ? 何話してるの?

>と話しかけながら、空いているところに座って参加しましょう。

既に盛り上がってるから、話が終わるまで待ってよう、とか
多分元々同じグループだから遠慮しておこう、なとど思う必要はありません。

何も言わずに黙って入り込むより印象はよくなるし、
英語が話せるんだな、と思われて、会話を振ってくれるでしょう。

無視されてしまうことは滅多になく、
仕切ってるような人か、その時話しをしている人が、説明してくれるでしょう。
なんとなく、何を話しているか理解できたら、
I understood.
とか
I see.
と返事をしておきます。

あまり理解できなくても、わからないからもっと説明して、というのは、
盛り上がってる話しの腰を折るので、とりあえず、その場に参加するためのあいさつのようなものだと思って、本当に何を話しているかは、しばらく黙って聞いてみましょう。