話に加わりたい時の英語 What are you talking about ?
何人かが集まってグループが既にできているところに
入れてほしい時には、
が、汎用的に使えますが、
話しをしている人たちに、後から自分が加わりたいときは、
What are you talking about ? 何話してるの?
>と話しかけながら、空いているところに座って参加しましょう。
既に盛り上がってるから、話が終わるまで待ってよう、とか
多分元々同じグループだから遠慮しておこう、なとど思う必要はありません。
何も言わずに黙って入り込むより印象はよくなるし、
英語が話せるんだな、と思われて、会話を振ってくれるでしょう。
無視されてしまうことは滅多になく、
仕切ってるような人か、その時話しをしている人が、説明してくれるでしょう。
なんとなく、何を話しているか理解できたら、
I understood.
とか
I see.
と返事をしておきます。
あまり理解できなくても、わからないからもっと説明して、というのは、
盛り上がってる話しの腰を折るので、とりあえず、その場に参加するためのあいさつのようなものだと思って、本当に何を話しているかは、しばらく黙って聞いてみましょう。